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管理人がつれづれに書き散らかしたあれこれ
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クトゥルー

クトゥルフ神話辞典を見ていたところ、創元版には収録されていないラヴクラフト作品があると知る。
辞典では創元の別巻はカウントしていないのだが、あれはラヴクラフトが添削した作品を集めたものなので彼自身のみの作品を集めたい場合には考慮の外にしても差し支えはない。
…一部、ほぼラヴクラフトが書き上げたに等しいものも混じってるが。

 とりあえずは、ラヴクラフト作品が一番多く収録されている定本を…と思ったら見事に絶版か重版がかかっていないか、ともかく手に入りそうもない。
そこで、他の作家も含む一連の作品群が収録されている青心社版に目をつける。
これは比較的新しいし大丈夫だろう、と思ったのだがどうも4巻と8巻が入手困難の予感。
とりあえずは揃っている分をまとめて手配はしたが…全部揃うかな、これ。


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2年ぶりくらいに

髪を切ってきました。
ここ1カ月ほどアイザックとアルベルトに思わず怨嗟の声をあげそうになる事が多かったので。
いや、重力があるのは彼らの所為じゃないんですが…。

面倒がって髪を伸ばしているので、切りに行く時期も2?3年に一回。
そのたびにバサッとやってもらうのですが、まぁまぁ軽くなる事。
ああ、髪って重いんだ…と毎回実感してきます。

今回の切断長は20cmほど。

次回は、何年後かなー。

黙々と己の為すべきだけを…

「頼りにされる」「頼られる」

状況はいろいろ考えられるが、頼られる側の反応は様々だろ。
あるものは名誉に感じるだろう。
あるものは重圧に感じるだろう。

私の場合は?

 怒りを感じる。

言い切るが、私は人格の面ではいろいろと規格外の部分もあろうが、能力的には大量生産規格品の合格基準に達する程度と評価している。

 いくらでも代用のきく部品の一つに過ぎない、ということだ。

頼る、というのは少なくとも能力的に評価が高いものに対して低いものが行う行為だと考えている。
大量生産規格品程度を「頼る」ということは、誰にでも出来る程度の作業を実行する程度の能力がないか、或いは「出来るが自分ではやる気がない」かのどちらかだろう。
 私は後者の率が高いと考えている。(そもそも前者が発生する場面など経験が浅いことによる知識不足が発生した場合程度しかありないだろう。)

 他人が楽をするために、なぜ骨を折らねばならないのか。

これが、利害関係の生じない事柄…純粋に趣味でしかない行為…ならば目もつぶろう。
だが、経済活動は話が別だ。
好き好んで他人の作業まで背負い込む気はさらさらない。

 基本的に、私の物事に対する姿勢というのは「各々が己の為すべきを為せば何も問題は起こらない」という思想の上にある。
故に、己が為すべきを為さずして他人をアテにする輩に対しては憤りしか感じない。
繰り返しになるが、大量生産規格品程度を頼るなどという行為は「俺は楽をしたい、だから貴様がやってくれ」というに等しいと思うからだ。

己の為すべきを為して、「ああ、終わった」と思うと同時に自分より作業規模の小さいはずの輩の尻拭いが発生する状況はどうにかならんものか…


大雨で

 私の行動範囲ではちっとも降らなかったのですが、帰宅の足となる路線で大雨が降ったらしく。
以前から雨が降ると止まる路線とは知っていたのですが、影響を受けたのは今回が初。
ホームにいる列車にとりあず乗り込み、帰宅することにしたのですが…派手に遅延が出ています。
通常、50分ほどで下車駅(終点)に着くのですが、本日は30分かけてなんと二駅!

 あと、10駅以上あるんですけど。

バス使った方が確実だったかなぁ…と若干後悔しています。


久々に土曜休める

 休出要請はあったんですが。

「いい加減休まないと期日までに終わらせる体力が残りません。」

と言いきって休みをもぎ取ってきました。
来週は出なきゃいけないんですけど。<土曜日

そんなわけで今夜は思いっきり遊びます。
本日のタイトルはシノビガミ


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