子供の頃から他様に比べて体力も生命力も持久力もない体でしたが、自覚ができたのは中学の頃が初。
そう、周りを見回して自分がやたら太陽光線に弱いと気付いたのは、太陽に負けつづける事十数年過ぎた後でした。
その後、自分が持久力においてたいそう劣っていると気付いたのは高校生の頃(瞬発力がないのは幼稚園の頃から自覚があった…)
そして、生命力が随分と少ないのに気付いたのは専門学校の辺り。
20年かかって漸く自分が「丈夫じゃない」ことに気付いたわけです。
超低空飛行で生きている私ですが、ここ10年程振り返ってみると…
自力で病院へいった記憶がない毎回、ぶっ倒れて親に病院まで運搬してもらってたなぁ…。
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