そのいち、と題打ったからには同じ内容に関する記事を何回か書くつもり、ってことで。
以前から考えていたこと。
TRPGを真面目に遊ぶ、っていうのはどういうことだろう?ということ。
これは個人によって差が当然あることだと考えています。
では、自分なりに、真面目に遊ぶ、というのはどういうことか?と考えた時に
システムによって姿勢は異なるという事に達したので、システム毎に記事を書いていこうかな、と思ったわけです。
まず、話がややこしくならないように私のロールプレイに対する定義を。
ロールプレイとは、当該システムがプレイヤーキャラクターに対してルールブック内により要求している要素(役割)を演じる(プレイ)ことを指すつまり、私の考え方は
ロールプレイと呼ばれる範囲はシステムによって違うということです。
ということで、本編へ行きましょう。
第一回はなじみ深い『ソード・ワールド』
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