序に。
私のTRPGに関する考え方は馬場氏からの影響を受けていることは確かに否めないのは事実ですね。
ただ、元々持っていた考え方を補強された、という方面でですが。
私の常、というか。
どのジャンルでもそうですが、興味を持った物事で共通している傾向として「原点回帰」があります。
つまり、それが元々どういう発生の仕方をして、どういう歴史があるのか…、そういった事を突き詰めていくのが楽しいのですね。
……TRPGに関しては英語だろうと思うだけで調べる気も起きないのが難点ですが。
故に、古典と言われるシステム程、私は重点を置いて遊びたいわけですよ。
機会がなかなかないけど。
機会がない、というのはFEARも同様で。
恐らくは私の知っている面子ではFEARのシステムを選択することは(天羅万象を除いて)まずないでしょう。
理由は。
業務上の理由でトラウマを負った人がメンバーに居るから。という…如何ともしがたい理由だったり。
あと深刻なものとしては。
EverQuestに忙しいというのも。
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