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管理人がつれづれに書き散らかしたあれこれ
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新キャラじゃないけど

いつも出入りしているTRPG遊戯会さんでの一こま。

話題はKさんの魔女の弟子なキャラだったのですが…。

※イニシャルでお送りしております。

 雪だるま : |壁|_・)....(でも魔女っ娘だよね??
 Kさん : 「……魔女、見習いですよ。あっかんべー(べっ)」
 Sさん : 魔女っ漢
 Kさん : 「うひゃあ!」
 Sさん : 雪だるまさんの新キャラできっと・・・
 雪だるま : ごふっ

※イニシャルでお送りしました。

そんな訳でこうなりました。
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思考と思考

GURPSのように人格まで設計するシステムなら起きないのだが…。
まったくもってキャラクターメイキングのルールが人格部分に触れていない場合、出来上がったキャラの思想が中の人の思想とずれることがある。
思想信条が自分と違うキャラはプレイしていて非常に辛いものがあるのでそうならないようにはしているのだが…。

たまにあるんだ、これが。

人格設計がルールによって為されないシステムの場合、キャラクターの人格はあくまでも『肉付け』として存在する。
前にもチラッと触れた気もするが、まぁ概ね他者に迷惑をかけない範囲で好きに設定するわけなんだが…。
 私は大概、最初は1行程度の設定しかせずにプレイを開始してセッション内で肉付けをするんだが…。
大抵は、中の人の守備範囲内で肉がつくんだけど。
何をどう間違ったんだか、思想信条が合致しないキャラになってしまうことがある。
…いや、自分のキャラなんだからそうしたのは自分なんだけど。
大概そんな設定はつけてしまった後で死ぬほど後悔することになる。
というのは。
思想信条にズレが生じている場合、その思想を根拠とする行動がわからないからだ。
つまり、キャラが動かなくなる。

そんな訳なので、できるだけ自分が後悔する設定はやめましょう。

またまた

なんだか急に思い立って。
予告を立ててしまいましたよ、『だんじょん・あたっく』

前回の11時間でちっとも懲りてない辺りが私というか。
次回は8時間位で収めよう、収めたい。


其れより何より。

参加者がいるのか?という問題がないわけじゃない。

久々に買い物

土曜日に、何ヶ月かぶりに遠出をして買い物に出かけた。
お目当ては来年のカレンダーと、あとはリュックがあればな、と。

お目当ての売り場に到着。
久々なので一通り見て回る。
ああ、冬の商品出てるなぁ…。

………あれ、財布の新しいの出てる。

………あ、皮手袋発見。

私は大して服装にこだわりは無いが。
それでも一部にはこだわっている。
それは。
冬の帽子はベレー帽。
そして手袋は皮製に限る。

この二つだけ。

そして。
その日、皮手袋を見つけた。
私の手は若干一般的な日本人女性のものより大きいらしくサイズが微妙に合わないことが多いのだが…。

サイズ、バッチリ。

気がつけば、予算の倍額ほど買い物をしていた自分が居た。

言の葉

一般的には誉め言葉とは言わないのかもしれないが。
私が他者に対して「濃い」と言った場合は誉め言葉に相違ない。
というのは。
私は基本的に他者に興味がない。
だから、個性の殆ど感じられない人はそもそも敢えて固体識別をしよう、という意思が沸かない。
が。
強烈な個性を放つ人は、私を惹きつける。
それが例えどのような個性であっても、だ。
―――種類によっては、嫌悪することもあるが。
そもそも、個性を感じない相手は『どうでも良い』のでそのような事はない。
好きとか嫌いとか。分類する以前だ。

さて。
どうも世を見回すと『濃い』と言われることに拒絶がある方が多いようだ。
となれば適切な表現を探すのが良いのだろうが…。
私が好ましいと感じる”個性的な方”は個性的という言葉で表すにはあまりにも”個性的”な方が多い。
となれば。

こんな場面では、己の語彙のなさが情けなくなってくる。


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