NTT東日本のサイトを見ていたら
フレッツ光ネクストと
Bフレッツの基本料金が一緒だと気づいちゃったわけですよ.
同じ料金なら回線が若干でも太い方が良いよね?ってことで変更を申し込み.
プロバイダのプランも光ネクスト対応しているし,回線工事だけでOK!
…と,まぁここまでは今までと同じパターンだから良いとして.
回線工事の案内が116から来て説明を聞いていると
ひかり電話ってものを勧められたわけですよ.
ひかり電話は,IP電話サービスで通常の電話と何が違うの?と聞けば「停電時には使えません.」とのこと.
これで何か困るか?というと,
全く困らないのですよ,自分の回線.
というのは,「インターネットやりたければ自分で引け」と言われて引いている電話回線(加入権有)
この回線を使って電話をかける場面は 1)PCを操作しながら 2)携帯電話では通じない番号 を対象にしたとき位なのですね.
なぁんだ,何も問題ないじゃないか.
だが,何かおかしなことを言った気がする,
えーと,【回線終端装置】から【LANケーブル】を繋いで【ルーター】に接続し,そこにモジュラージャックを挿す??
えーと,
【ルーター】増えるの?まぁ,まて.じゃあそのルーターのレンタル料って幾らなの?と聞くと基本料金に含まれているらしい.
どういう仕組みなんだろう…??
レンタル料も込みで,使いもしない電話の基本料金が下がる,ということで一緒に申し込み.
さ,て.
ルーターを買い換えるつもりだったのだが,どんなルーターが届くのか見てからじゃないと機材が選べなくなったぞ,と...
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