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何って。未だにやっていました「シャイニング・ティアーズ」
シャイニング・シリーズにあるまじき喋る主人公の辺りから物凄く嫌な予感はしていたんだけど…。
ラスボス倒してエンディング前。
主人公の母親が「パートナーが待ってる」というから…更に嫌な予感増大。
そして。
噴水前で『親密度』が一番高いキャラとの語らいタイム…。
何時からロマンス系になったんだ。
むしろ怖いのは…ペアで出撃するのだが…その相方の半分は男という事実。
つまり。男キャラとの親密度が上がっていると…。
何のゲームだ一体。
「ああ、男キャラが微妙に使い難いのってこの所為か」とか素で思ったぞ。
一応、クリアしたあと難易度の高いモードで更にやり込めるんだが…。
全体に漂う質の悪いギャルゲー臭に当てられてゲッソリ気味なのでやる気おこらず。
キャラ絵のTonyという方、いつもシナリオに恵まれないそうなんだが…。
今回も貧乏くじ引きましたね、という感が。