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管理人がつれづれに書き散らかしたあれこれ
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届いた

1260278171-091208-211028.jpgクトゥルフカードゲームが届きましたよ
思っていたより箱が大きかった…
比較のために隣に箱ティッシュ置いてみたり。
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あの頃の自分を問いただしたい

 TRPG者なら誰しもダイスは一通り持っていると思いますが。
その数となると遊んだシステムで違ってくるのではないでしょうか。
SWは六面2個ですし、GURPSは基本6面3個で足ります。
D&Dなら20面、16面、10面、8面、6面、4面が各2個かな(1個で良いのもあるけど。)

 大体のシステムは6面2?3個か、%ロール(10面2個or100面)、もしくはD20システム(文字通り20面)に大きく分かれるでしょう。
変わり種があっても、6面の数が少し増える程度で。

 だが。
一つだけ群を抜いてダイスを使うシステムがあります。

 そう。T&T。

…いや、PLはせいぜい10個ってとこでしょう。
それでも十分多いけど。
問題は、GM。
言い切ってしまうなら、ダイスは多ければ多い方がいい。
ただし数えきれるなら。

 兎に角、豪快にダイスが転がるのがT&Tの特徴。
振るのも大変なら足し算も大変。
期待値はどこだ!と叫びながらダイスの目をより分け、足し算し、そして不足分のダイスを振る。
 …考えただけでちょっと楽しくなってきました。

そんなT&Tですから、いつかGMを…と思えば自然ダイスは数を買うことになるわけで。
先日、自分の持つダイスを数えてみたら…6面だけで約30個。

 …。

なぜ端数があるんだ、とか。
なんで30なんだ、とか。
大きさが揃ってない、とか。

いろいろ突っ込みたいことがあるけれども、他でもない自分がやったこと。
ダイスをマメに買っていたのは遡ること7?8年前の話。
当時の自分は一体なにを思ってダイスを買っていたのか…。


風邪なんてものは寝てれば治る

 …いや、インフルエンザの場合適切な食事をとることも重要ですけど。
今回のはただの風邪症候群なので。
基本、寝てれば治ります。早く治したいならビタミンがしがしとることくらい。

そんな訳でこの週末は寝て過ごしていたのでなにもしていません。
MysticStoneで来週エルフが入るってのにメインのLv上げも生産上げもしていませんよ。
 エルフ作るけどね。

平日も移動中を睡眠時間の補填に当てていたから本も読んでない。
素数に憑かれた人々だったか、そんなタイトルの本を持ち歩いているんだが。

 バージェス頁岩化石図譜は読了しました。
復元図はいろいろ見たけれども化石は三葉虫位だったので、いろいろ見られたのは収穫。
よくこれが化石だと判別できるよなぁ、と感心するものも。
例によって前半は「名は体を表さなかった」ウォルコットがバージェス頁岩化石群を見つけたことからウィッチントンのケンブリッジプロジェクトについての解説。
後半はバージェス頁岩化石群からの抜粋と解説。
巻末には発見されている一覧表…。
もうちょっといろいろ載せて欲しかった、とも思うけれどもきっと状態の良い化石がなかったんだろうな、と思う。

 最近、竹内薫の本が読みやすいと感じます。
書き方が面白いんでしょうか。
まだ2?3冊しか読んでないのでもう少し集めてみようかな。

 部屋の中が順調(?)にクトゥルーの侵食を受けています。
クトゥルー(全13巻)真ク・リトル・リトル(全7巻)アーカム計画etc…
創元がない?親の本棚に全7巻+別巻(上下)がありますとも。
Am○zonからカードゲームの発送案内も来ました。
どこに奥かは着いてから考えます。

 最近、キャンペーンがやりたいです。GMで。
システムは……なんでも良いっちゃ良いんですが、煩雑じゃないのがいいなぁ。
SWか央華かGURPSか…そのあたり。
TRPG SNSで募集しろってことか?
やりたいネタが塩漬けになってる天羅WARもあったな…


 とりあえず風邪治してからいろいろ考えます


喚起(BlogPet)

きょう迷犬と、喚起した。

*このエントリは、ブログペットの「小太郎」が書きました。

寒さに強い!…というわけでもない

 天敵とも言える夏は過ぎ。
秋もさらっと通過して一番過ごしやすい季節である冬がやってきました。
体温的に非常に活動的になるのがこの季節なのですが、夏に負けず劣らず油断ができません。
というのは…

 冷やすと、関節痛が出るから。
…。
いや、関節だけじゃなく周辺の神経も痛むんですが。

 年のせいというなかれ。
なにせ高校に入った頃からの付き合い。地味に、長い。
原因ははっきりしていて、中学の頃寒の時期にストッキングすら履かず素足に靴下だったから。
もっとも、これは膝(とその周辺の神経)が痛む理由。
肘も冷やすとダメなのだが…こっちは身に覚えが……。

 痛いのが好きな性質は持ち合わせていないので、気温が下がってくると誰よりも早くストッキングがタイツに。
真冬?当然、毛混のタイツですよ?暖かさが比べようもなく違います。
薄手で同程度となると毛混のタイツより高い遠赤外線効果のある素材しか…。

 素直に毛混のタイツ買っとけということでしょう。

冷やすと文字通り悶絶する羽目になるので、膝付近の防寒対策だけは真剣です。
今シーズンは遠赤素材のスパッツ+靴下。
くるぶし付近が二重になるので、痛みはしないけれどもいつも冷え冷えの場所が少し暖まってます。
これはいいものだ。

12月もまだ始め。
あと4ヶ月は冬が続くわけで。
寒いと凍る雪だるまは適度に自分を解凍しつつ冬を過ごすのです。




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