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お世話になっているTRPG遊戯会さんに登録している2ndの。
なんとなくつらつらと打ち込んでみた。
TRPG遊戯会さんで使っている(いや、こんなもの用意するのは私だけだが。)『スイカ表』
使いたい人なんて居ないだろうケド乗せてみる。
お世話になっているTRPG遊戯会さん。
昨晩も例によってセッションに参加してきました。
キャラクターは3rdのDEF。
年齢たぶん180歳前後。
いわゆる”闇の種族”であり、また現在暮らす地では20年前まで”生命を存続させる権利”すら持たなかった種族。
セッションの内容としては、同じ冒険者の宿に所属する者の家族の敵討ちだったのかなぁ?
多分内容的には少し重いテーマだったと思う。
思うんだが…。
この女、家族との縁全部切って放浪してた根無し草だから…。
家族への情念とか、そういうものとは無縁の位置にあり。
その点では少し残念だったかなぁ、とも思う。
お世話になっているTRPG遊戯会さんで参加していたミニキャンペーンが終わった。
ミッションは護衛だったのだが、メインはそれに付随する人間模様かな。
ちょうど、参加していたキャラが身の回りで考える事があったから、少し思うところがあったかもしれない。
例え、一生に使える時間が違う種族同士であっても友情も愛情も発生するだろう。
時間が、2人の間を引き裂く時。
残される側、残していく側。
どちらがより切ない?辛い?のであろうか?
残していく側は己が彼の者の心にどれだけ深く刻まれ…長い年月共に過ごせるかを願うのだろうか。
残される側は共に過ごした思い出を抱いて生きていくのだろうか。
共に過ごした濃密な時は、一人になった寂寥感を上回るものだろうか。